浦和幼稚園は、大正末期、幼児の集団生活とよいしつけの指導を目的で、故長沼依山前園長により、ここ浦和の旧本陣の地に創立されました。 以来、約5,000名以上の卒園者を送り出しています。
創立当時は、前園長が児童文芸家(童話作家)であったため、お話や童話によって、ことば教育や豊かな情操を養うことを指導の中心としていましたが、 時代とともに、これに加えて教育要領の5領域(健康、人間関係、環境、言語、表現)を土台にして現状の「幼児の健康と豊かな情緒を養い、よい子を育てよう」 ということを教育理念としてきました。
特に本園は、それぞれの幼児の個性や発達段階をふまえ、 無理なく自然に健全な心身の発達や基本的生活習慣、社会性などを育てることを重視し、一方、近代的な教育設備を完備し、 国際性をも視野に入れた幼児本来の教育をめざしています。